弁護士が転職エージェントを活用して理想の転職を実現する方法

弁護士が転職するときには、まず、知人の紹介や日本弁護士連合会が運営する「ひまわり求人求職ナビ」の利用などが最初に挙げられます。また、その他にも、各社が運営する「転職サイト」等の転職関連サービスを利用するケースも多いでしょう。当然、それぞれの手段にはメリットとデメリットがあるため、どれが一番良いというものではありません。

初めて転職を考えているのだけど何から手をつけて良いのかわからない、今の職場は自分で探して転職したけど失敗したなど、転職に対して不安を感じている場合は、「転職エージェント」の利用を検討するとよいでしょう。

適切な転職エージェントを利用すれば、例えば「自身の市場価値はどれくらいなのか」「自分にあった転職先はどういうところがあるのか」「初めての転職でどう進めるべきか分からない」というお悩みを解決するアドバイスを受けられます。また、在職中で多忙な方でも負担少なく、転職活動を進めることができる等のメリットもあります。

そこで、このページでは、転職エージェントとはどのようなサービスなのか、利用するメリットやサービスの流れ、良い転職エージェントの選び方や見抜き方、転職サイトなどその他サービスとの違いなど説明いたします。

1、転職エージェントとは?

転職エージェントとは、正式には「有料職業紹介事業者」と呼ばれるもので、厚生労働大臣から認可を受け、転職希望者(求職者)と採用したい企業や法律事務所とのマッチングを行います。人材紹介サービスや人材紹介会社などとも呼ばれます。

具体的には、転職希望者に対しては無料で、転職/採用支援のプロであるコンサルタントが一対一でキャリア・コンサルティングを行い、転職希望者の強みや要望を引き出し、希望に沿う求人情報の提供を行います。その後は、面接日時・採用条件・入社日などの調整や交渉までを行います。また、必要に応じて、履歴書や職務経歴書の書き方の添削、面接対策として模擬面接の実施・指導、面接への同席などを行い、転職希望者が最適な転職先に内定・入社するまでをサポートします。

転職希望者は、転職エージェントに無料で登録して相談できることが一般的になっています。

しかし、転職エージェントの選び方や利用方法を間違ってしまうと、例えば、せっかく転職したにも関わらず、その会社が合わずに数日で退職するようなこともありえます。これでは、転職が成功したとはいえません。

そうならないように、転職エージェントのサービスの仕組みを理解して、正しく活用・選択することが大切です。

2、転職エージェントを利用する7つのメリット

転職エージェントを利用するメリットをまとめると以下のような点が挙げられます。無料で転職活動の手間を削減できるだけでなく、内定・入社を得る確率を高めることにもつながります。

  • 無料で転職活動のためのサポートを受けることができる
  • 面接の日程調整などが代行してもらえるため転職活動に割く手間を削減できる
  • 自分のキャリアや強みなどの市場価値が客観的に分かる
  • 転職サイト等の自分では見つけられない非公開求人の紹介を受けることができる
  • 社風や人柄など求人情報からは分からない情報を得ることができる
  • 面接先が重視するポイントを踏まえた書類作成や面接の事前準備ができる
  • 転職エージェントがあなたの強み等を第三者として推薦してくれる

3、転職エージェントを利用するデメリット

一方、転職エージェントを利用するデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。このようなデメリットがあることも踏まえてサービスの利用を検討してください。

特に不適切な転職エージェントを利用してしまった場合のデメリットは大きいため、この点には充分な注意が必要です。転職エージェントの選び方については後述するので参考にしてください。

  • 転職エージェントとの面談等があるため、転職までの時間が長くなることもある
  • 希望にあった求人が無いことなどから、サービスを受けられないこともある
  • 転職エージェントへの登録は内定が保証されるものではない
  • 転職エージェントの利益を重視した不適切なマッチングを強く進められることもある
  • 通常の募集では希望者が集まらないブラック企業などの求人を紹介されることもある

4、弁護士が転職エージェントを選ぶ3つのポイント

転職エージェントを利用する場合、どのような点に気をつけて転職エージェントを選ぶのがよいでしょうか。ここではそのポイントについてご説明します。

前述したように、転職エージェントを利用するメリットは大きいですが、不適切な転職エージェントを利用して、時間や機会を逃すことがないように気をつけましょう。

(1)担当する転職エージェントの経験や知識

あなたを担当する転職エージェントの力量は、転職の成功に大きく影響します。転職エージェントとしてどれくらい経験があるのか、さらには、弁護士業界やその転職市場への知識や理解があるのかをしっかりと見極めましょう。

また、転職エージェントがどのような人なのか、ということにも注意しましょう。例えば、押しが強く、紹介した求人への応募や入社などを必要以上に強く勧めてくる転職エージェントは、あなたの利益ではなく、紹介手数料が高い・早く売上げたいなど転職エージェント側の利益を重視している可能性があるため、充分に気をつけましょう。

(2)転職エージェントが持つ求人の質や量

転職エージェントは、転職サイトなどには掲載されていない、独自の非公開求人を持っています。転職エージェントがどれくらいの求人を持っているのか、質のよい求人はあるのかも確認しましょう。

また、求人の量が多くて質が高くても、あなたの要望する求人でなければ意味がありません。転職エージェント毎に、企業の求人が豊富・法律事務所の求人が豊富など、得意な分野も異なりますので、この点も事前に確認するとよいでしょう。

(3)複数の転職エージェントを利用する

先に挙げた2つのポイントをHPなどだけで事前に把握・確認するのは難しいでしょう。そこで、転職エージェントは一般的に転職希望者の利用は無料なので、多少の手間はかかりますが、ひとつの転職エージェントだけを利用するのではなく、複数の転職エージェントを利用することをおすすめします。

実際に転職エージェントとやり取りをしていく中で、上記のポイントを見極め、サービスを比較することで、自分にとって最適な転職エージェントが見つかるでしょう。

5、転職エージェントと転職サイトなど他の転職サービス・手段との比較

(1)転職手段のメリットとデメリット比較表

転職活動では、転職エージェント以外にも、転職サイトを活用したり、知人の紹介によって転職先を探すこともあるでしょう。それぞれにメリットやデメリットがあります。

転職活動をする際には、それぞれの特徴やポイントを押さえて、有効に活用しましょう。

弁護士であれば、修習の同期など知人の紹介によって転職先が決まることも多いでしょう。知人の紹介であれば、書類や面接での選考も通りやすくなる傾向があり、また、転職後には、知人がいる職場のため、早く馴染みやすく働きやすいといった点がメリットとして挙げられます。

一方で、知人による紹介のため、一度選考に行くと断りにくい、転職後に職場の環境が自分とはあわないときには辞めづらいなどのデメリットがあります。また、待遇面などの条件が曖昧なまま転職してしまい、転職後に条件が違うことなどによってトラブルとなるケースもあるので、この点には充分に注意しましょう。

メリット デメリット・注意点
知人の紹介 ・選考が甘い傾向がある
・転職後に馴染みやすい
・辞退しにくい
・退職しにくい
・条件が曖昧でトラブルになるケースがある
転職サイト ・気軽に利用できる
・スムーズに内定を得られれば最短
・定量情報しか得られない
・すべての手続を自身で対応する
転職エージェント ・応募手続きの代行や面接対策、後押し等のサポートが受けられる ・不適切なマッチングを強く進められることもある

(2)転職サイトとは?転職エージェントとの違い

また、転職関連のサービスとしては、転職エージェントの他には転職サイトが挙げられます。日本弁護士連合会が運営する「ひまわり求人求職ナビ」も転職サイトに区分されます。転職サイトでは、掲載されている求人情報を検索・閲覧し、気になる求人に自ら応募します。また、登録しておくことで、掲載している企業や法律事務所からのスカウトを受け取れる転職サイトもあります。このため、転職エージェントのサービスよりも気軽に利用できます。

ただし、応募や面接の日程調整・条件交渉などすべてを自身で対応しなければならないこと、また、求人情報に掲載されている定量的な情報しか得られないこと、応募する企業や法律事務所の重視するポイントが分からず効率的な面接対策ができないこと、など、転職エージェントによる後押しや情報提供・サポートが得られないため、内定を得られるかどうかはすべて自分次第となります。

転職サイト 転職エージェント
費用
(多くが無料)

(多くが無料)
求人の量

(転職サイトに掲載されない求人票を扱っていることも多い)

求人の質・情報量
転職活動期間
(自身の力でスムーズに内定を得ることができる場合)

(転職エージェントとの面談などがある)
手間
(すべてを自身で対応する必要がある)

(応募先とのやり取りや応募先を自分で探す手間が省ける)
転職成功率
(すべて自分次第)

(面接対策等や転職エージェントからのサポートがある)

6、転職エージェントを利用すべきケースと利用すべきでないケース

転職エージェントは、どのような場合に利用すべきで、また、どのような場合に利用すべきでないのでしょうか。

また、転職エージェントに関するよくある誤解についても、以下にて、説明します。

(1)利用すべきケース

次のいずれかに当てはまるケースは、転職エージェントの利用を検討すべきでしょう。

  • 多忙で転職活動を進める時間をあまりとれない(時間を節約したい)
  • キャリアプランの立て方が分からない、または、迷いがある
  • 求人票では分からない事務所の雰囲気やボスとの相性を重視したいい
  • ひまわり求人求職ナビ等の転職サイトを見ても、応募先を決められない
  • 応募書類や面接で十分に魅力を伝えられるか不安がある
  • 自力で応募したが落とされてしまう
  • 条件交渉で好条件を引き出せるか不安がある

(2)利用すべきでないケース

反対に利用すべきでないケースというのは、実は、あまりなく、官公庁や自治体の任期付き公務員に応募したいと考えている場合ぐらいです。

任期付き公務員はエージェントでの取り扱っていないため、直接、応募する必要があります。

(3)よくある誤解

エージェントの利用にあたって、次のような誤解をされていることがあります。

  1. 応募したい事務所が絞れているから、エージェントから紹介を受ける必要はない
  2. エージェント経由だと求人事務所・企業に手数料がかかるので、その分、落とされやすかったり、オファーされる年収が下がる
  3. エージェントが勧める事務所・企業には裏がある

まず一点目ですが、応募したい事務所が絞れていても、エージェントを経由することで、内定を得やすくなったり、好条件を引き出すことができるようになるので、エージェントを利用するメリットはあります。

なぜ、内定を得やすいのか。

その理由は、メリットの項目でも述べましたが、主に以下の4点です。

  • 自分のキャリアや強みなどの市場価値が客観的に分かる
  • 社風や人柄など求人情報からは分からない情報を得ることができる
  • 面接先が重視するポイントを踏まえた書類作成や面接の事前準備ができる
  • 転職エージェントがあなたの強み等を第三者として推薦してくれる

また、2つ目の手数料についてですが、事務所・企業にとっては、合わない人を採用してしまうことほど大きなコストはありません。

それだけは、絶対に避けたいと思っており、そのためにエージェントと契約しています。採用したい法律事務所や企業は、エージェントに対する手数料を払ってでも、エージェント経由で信頼できる人が採用してしたいと考えているからこそ、エージェントと契約しているのです。

ですので、エージェント経由だと落とされやすくなることは考えにくいことです。

また、3つ目の点についてですが、確かに、紹介できる先が限られており、小さなエージェントの場合は、紹介できるところを紹介せざるを得ないということが、起こりうる可能性は否定できません。

そういうところは、離職率の高い、環境のよくない職場なのではないかと思われる方もいらっしゃいます。

しかし、多くの案件を紹介できるエージェントに登録することや、複数のエージェントに登録することで、この懸念は払拭することができるでしょう。

7、転職エージェントのサービス利用の流れ

転職エージェントのサービスを利用する場合の流れを、ここでは5つのステップに分けてご説明します。どの転職エージェントを利用する場合でも、一般的にはこのような流れになります。

(1)転職エージェントのサービスへの登録

まずは、利用したいと思える転職エージェントのサイトに登録します。入力する情報はそれぞれ異なりますが、その後の転職エージェントとのやり取りがスムーズに進むように、また、求人情報の紹介を受けやすくするためにも、できる限り詳しく丁寧に情報を入力しておきましょう。

転職エージェントが登録を確認すると、転職エージェントから電話またはメールで面談の日程調整の連絡が来ます。遠方の場合は電話での面談を行うのが一般的です。

(2)転職エージェントとの面談

転職エージェントとの面談の時間は、およそ1時間〜1時間半くらいです。大手であれば転職エージェントのオフィスでの来談形式が一般的ですが、転職エージェントによっては、都合の良い場所に出向いてくれるところもあります。業務等で忙しく時間がない場合などには、要望を伝えてみるのも良いでしょう。

面談では状況や要望を伝え、これから応募する企業や法律事務所の方向性などを決めていきます。要望や今後の方向性が定まっていない、悩んでいる場合などは遠慮なく転職エージェントに伝えましょう。あなたのこれまでの経験や強み、転職の理由などを踏まえて、転職エージェントがあなたの最適なキャリアプランを一緒に考えます。

(3)求人情報の紹介・応募書類の添削・面接対策

面談で伺った要望を踏まえ、転職エージェントからあなたに合った企業や法律事務所が紹介されます。応募ポジションや条件など重視するポイントをしっかりと確認し、気になる求人があれば応募したいことを転職エージェントに伝えましょう。応募したい企業や法律事務所がなければ無理に応募する必要はありません。

応募企業が決まった後は、必要に応じて、書類選考や面接がうまくいくように、転職エージェントが履歴書や職務経歴書を添削したり、模擬面接を行うなどの面接対策を行います。

(4)希望企業への応募・面接

応募企業への連絡や面接などの日程調整は転職エージェントが代行します。書類選考や面接がうまくいくように、転職エージェントが推薦やサポートを行います。

(5)内定・入社

入社日の調整まで転職エージェントが行います。年収その他の条件についても気になる点があれば、転職エージェントに伝えましょう。条件交渉までも転職エージェントが代行します。また、現在勤めている会社での引き継ぎや退社の手続きなどでも、困ったことがあれば転職エージェントに相談しましょう。

8、転職エージェントを有効に活用するポイント

転職エージェントを有効に活用するポイントは、コンサルタントに気兼ねしないということです。

気兼ねしないということには、以下の3つの点が含まれています。

  • 気兼ねなく何でも話す
  • 気兼ねなく何でも質問する
  • 気兼ねなく代わってもらう

以下、それぞれについて説明します。

(1)気兼ねなく何でも話す

コンサルタントは、登録者から提供された情報を元に、キャリアプランの相談に乗ったり、紹介先の選定を行います。

判断の元となるのは、すべて登録者の話、提供された情報ですので、適切なキャリアプランや紹介先の提示を受けるためには、コンサルタントに気兼ねなく何でも話すことが重要です。

勿論、話したくないことは話す必要はありませんが、気兼ねする必要はないということです。

また、友人などの前では見栄を張って、本心とは違うキャリアプランを述べてしまうこともあるでしょう。

しかし、コンサルタントは、正直なキャリアプランを伝えて勿論構いませんし、キャリアプランを考えたことがなければ、その旨を伝えれば何の問題もありません。

(2)気兼ねなく何でも質問する

不明な点は、気兼ねなくなんでも質問、相談しましょう。

また、コンサルタントは面接の日程調整など、事務的なことも行いますが、この点についてもまったく遠慮することはありません。

(3)気兼ねなく代わってもらう

やはり、人と人ですから、何か噛み合わないと思うことは起こりえます。

その場合は、気兼ねなくコンサルタントの交代を希望しましょう。

登録者の方が気兼ねする必要はまったくありません。

9、転職エージェントの利用体験談・実例

(1)成功体験談

①ボス弁と2人の事務所から一般民事系大規模事務所への転職

長年勤めていた事務所から、事務所規模縮小の為、3ヶ月後を目処に移籍してほしいという話があり、やむを得ず転職をすることなったA先生。

Webでたまたま見つけたエージェントに登録したが求人紹介を受けられず、一時は弁護士を辞めなければならないかもしれないと覚悟したことも。

また、「ひまわり求人求職ナビ」を利用してみたが、具体的なイメージが掴めず求人申込みには至りませんでした。

次に登録したエージェントに登録すると、すぐにキャリア面談が実施され、7、8件の求人の紹介を受けることができました。

キャリア面談で自分の考えが整理できたため、自分の進むべき道が明確になり、キャリアプランに合致するいくつかの事務所を選定して、応募しました。

初回の面接ではコンサルタントが立ち会ってくれて緊張がほぐれました。

無事に内定を得ることができ、入所した事務所では、若手弁護士の指導的な役割も任されることに。

優秀な若手に逆に刺激をもらいながら、充実した日々を過ごしています。

②小規模事務所から一般民事系大規模事務所への転職

人の入れ替わりが激しい小規模事務所にて、人間関係の悪化により事務所を移る決意をしたB先生。

ひまわり求人求職ナビで求人票を見てみたものの、事務所の雰囲気が分からず、また人間関係で問題が起きたらと思うと、応募することはできませんでした。

登録したエージェントでは、人間関係の話も親身になって聞いてくれ、信頼することができました。

当初は中規模の事務所を希望していたものの、コンサルタントと話す中で大規模な事務所の方が合っているかもしれないと思うように。

大規模事務所は、人間関係の問題も一般の会社と同様に配置転換等で対応することができ、家族的な雰囲気が苦手なB先生には合っていました。

無事に内定を得て、入所後は、懸念していた人間関係の問題もなく、仕事とプライベートを両立して充実した日々を過ごしています。

③小規模事務所からIT企業インハウスへの転職

一般民事や地元企業の企業法務をやっていたC先生。

係わり方が中途半端だと感じ、何となくエージェントに登録することに。

キャリア面談を通して、インハウスは、組織に属して、その組織と長く広く深く係わることができるのではと考えるようになり、転職活動を本格化。

転職サイトも併用したが、業務内容がどれも変わり映えせず、候補を絞り込むことができませんでした。

具体的な考えを持っていなかったが、何が好きで何が嫌いか等の脱線した話も含めてコンサルタントと話す中で、この企業が先生のキャラに合っているのでは?と紹介された会社に面接に行くと、本当にピンときました。

幸い年収も落とすことなく、キャリアチェンジできて、良かったと思います。

(2)失敗例

転職エージェントを利用して失敗するケースには主に次の3つのパターンがあります。

  • 紹介を受けられなかった
  • 紹介されるものが条件に合わなかったり、何となく惹かれないものだった
  • 紹介され選考を受けたが、自分に合わないことに気がつき、辞退した

いずれも、取り返しのつかない類のものではないのですが、このような失敗を避けるためには、前述の「弁護士が転職エージェントを選ぶ3つのポイント」と、「転職エージェントを有効に活用するポイント」にある通り、複数の転職エージェントに登録し、コンサルタントに対して気兼ねしないことが重要です。

まとめ

このように、転職エージェントは、メリットとデメリットを理解し、適切に活用すれば、転職の成功率を上げることができる心強いサービスといえるでしょう。

メリット デメリット
  • 無料で転職活動のためのサポートを受けることができる
  • 面接の日程調整などが代行してもらえるため転職活動に割く手間を削減できる
  • 自分のキャリアや強みなどの市場価値が客観的に分かる
  • 転職サイト等の自分では見つけられない非公開求人の紹介を受けることができる
  • 社風や人柄など 求人情報からは分からない情報を得ることができる
  • 面接先が重視するポイントを踏まえた書類作成や面接の事前準備ができる
  • 転職エージェントがあなたの強み等を第三者として推薦してくれる
  •  転職エージェントとの面談等があるため、転職までの時間が長くなることもある
  • 希望にあった求人が無いことなどから、サービスを受けられないこともある
  • 転職エージェントへの登録は内定が保証されるものではない
  • 転職エージェントの利益を重視した不適切なマッチングを強く進められることもある
  • 通常の募集では希望者が集まらないブラック企業などの求人を紹介されることもある

不適切な転職エージェントを利用しないように、経験や人柄、求人数や質をチェックして、自分にあった転職エージェントを選びましょう。

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