【弁護士の転職成功談】大手サービス企業のインハウスロイヤーから民事系法律事務所(弁護士事務所)弁護士に転職

リモートワーク

求職者プロフィール


  • ご年齢:30代後半 60期
  • 転職前:大手サービス企業(年収650万円)
  • 転職後:民事系法律事務所(年収650万円)

転職検討までの経緯

司法修習後、大阪の民事系法律事務所(弁護士事務所)にて勤務。3年間の勤務後、結婚を機に大手サービス企業へ転職をされてインハウスロイヤーとして活躍されました。7年間、契約法務、商事法務、労働関連など幅広く経験を積まれつつ、育児と両立する多忙な日々を過ごされていました。

かねてから育児が落ち着いた後には法律事務所(弁護士事務所)に戻る事を考えていらっしゃっており、コロナ禍がご自身のキャリアの再考を後押しし、転職活動の情報収集を目的として弁護士ドットコムキャリアへ登録くださいました。


ご登録当初の期待感

弁護士ドットコムキャリア登録後の初回面談の際、ご本人は「企業ではリモートワークが当たり前になり時短勤務も可能であるものの、法律事務所(弁護士事務所)ではまだまだ難しいのでは」とのイメージを持たれていて、特にご自身のご出身である関西では東京都と比較して進んでいないものと思われていました。

弊社からは、関西の状況として以下の旨をお伝えさせていただきました。

  • 大手事務所に限らずDXを促進する民事系事務所が増えている。
  • リモートワークや分業が出来る求人は存在する。
  • 時短でもインハウスでの報酬を維持して仕事が出来るケースがある。

当初ご本人としては、リモートワークでも報酬を下げずに勤務出来るのはアソシエイトを多く抱える大手企業法務事務所のみでは、とお考えでした。大阪の民事系事務所でも環境が変わっているのであればとお考え直しになり、弊社が間に入る形で大阪の3箇所の法律事務所とのオンライン面談をして話を聞いてみることになりました。


内定獲得まで

オンラインでの複数回の面談により相互の理解を深めました。ご本人曰く、リモートワークはもちろん育児に伴う急な早退や欠勤があってもフォロー出来る体制が整った事務所があることに安心をされたようです。その後、ご自身の希望により一度大阪に行かれて各事務所を見学されました。

所属弁護士や事務局との面談の場も弊社側でセッティングさせていただき、事務所の執務スペースなども見て雰囲気を直接肌で感じられました。最終的には、委員会活動やご自身のライフワークとされたい分野への活動に理解のある事務所をお選びになりました。


転職活動を終えて

弊社に登録をされた段階では、報酬を維持する前提では一般民事系事務所に転職してリモートワークと時短勤務を実現するのは難しいと考えてらっしゃいましたが、弊社は採用の件に限らず法律事務所と業務支援などで日頃から深く関わっているため、求人票には現れない認識外のポジティブな実情を応募前からお伝えすることができました。そのことが転職活動を始める大きな後押しとなったようです。

応募後も相互理解が進むために弊社が間に入って調整をさせて頂いた結果、転職後も相互の認識にずれなくのびのびと自己実現ができる環境にご満足いただいています。インハウスロイヤーとしての経験を依頼者対応に活かしているのはもちろんのこと、事務所内にも良い刺激を与えて組織の発展に貢献されていらっしゃるそうです。


まとめ

今回のケースでは「東京都外の法律事務所でも収入を維持してリモートワーク・時短勤務ができるのか」が意思決定のポイントとなりました。近しい人からの伝聞や日常生活で見たものだけではなく、転職エージェントを始めとする外部との関わりで得た情報によって、パースペクティブな視点が開けることがあります。

弁護士先生が持つ代えがたい経験と想いが存分に活かされるためにも、弁護士ドットコムキャリアは日頃から業界の動向を追いつつ幅広く転職機会を集め、ご支援に備えて参ります。

弊社ではカジュアルなご相談から無料で受け付けておりますので、キャリアでお悩みがある方はお気軽にお問い合わせください。

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