弁護士転職・面接NG事例&好印象になる転換方法①

今回は、面接でほぼ100%聞かれる定番の『弁護士の転職理由(退職理由)』について解説いたします。

現状への不安や不満などの「負」があることは悪いことではありません。

その「負」をきちんと紐解いて、その先にある、自身のありたい姿や実現したいことに繋げ、
お互いに有意義な面接になるよう準備することが重要になります。


● まず、どんな理由でも共通して気をつけたいこと


  1. イメージする働き方やありたい姿と転職理由に一貫性を持たせる。
  2. 虚偽の転職理由は作らない。
  3. 不安や不満(負≒ネガティブ)で終わらせず、
    どうすればそれを解決できると考えているのかという、自らの考え、意志を伝える。

続いて具体的なよくある理由を用いて解説いたします。


あるある① ボス弁についていけない・・・


ボス弁がワンマンで・・・といったケースは実はよく聞く話です。
しかしそれをそのまま面接の場で伝えると、相手に共感されるどころか
あなたのことをこれから知ろうと思っている応募先にネガティブな印象を与えてしまいます。

ボス弁と相容れないところがあるのは、
あなたのイメージする働き方や弁護士キャリアとギャップがあるからではないでしょうか?

<整理すること>

・いちばん重要なのは、人間関係が転職の背景にあるのなら、今後同じことにならないために、
    自身の何を変えるか、という点を考えられるか。勿論仮説で構いません。

・今の法律事務所(弁護士事務所)・インハウスではできないが、
    次の法律事務所(弁護士事務所)・インハウスで実現したいことは何か?

などです。


あるある② ワークライフバランスを改善したい・・・


自分の中では最大限やりくりしているけど、残業も多く自力ではどうしようもない・・・
こちらもよくあるケースです。

どの法律事務所(弁護士事務所)や企業(インハウス)でも少なからず残業はあります。

そのため、残業や業務量の多さを嘆いたり熱弁するのは建設的ではありません。
背景に実現したいことがあるから、改善したいのではないでしょうか?

<整理すること>

・自身の働き方で改善すべきことはないかという「自ら、おのずから」という視点で考えること

・バランスが改善されたら、どのように業務に活きてくるのか

・時間がやりくりできた分、時間を割きたい業務は何か?

などです。


あるある③ 上司の弁護士や先輩弁護士・同僚弁護士とうまくいかない・・・


職場の人間関係の悩みもよくある理由の一つです。
自身にとっては切実な悩みであってもそのまま伝えてしまうと、ネガティブな印象をもたれかねません。

<整理すること>

・ご自身にとって良い人間関係とはどんな関係性かを言語化する。
それは、結果として転職の目的となり、応募先に対しての志望動機にもなります。

などです。


いかがでしたか。

今回は弁護士転職・面接NG事例&好印象になる転換方法について解説いたしました。

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