【調査】転職経験者の約70%が『3年未満』で退所 転職に関するアンケート結果 vol.1

転職に関するアンケートvol.1

弁護士ドットコムでは、全国の弁護士を対象に、転職経験の有無や転職した理由、しなかった理由などを尋ねるアンケートを実施し、409人から回答を得た。調査結果を4回に分けて紹介する(調査実施:2021年3月)。

1回目は転職経験がある弁護士の割合や、転職前に所属していた事務所の在籍期間などについての結果を紹介する(複数回の転職経験がある場合、在籍期間などについては、在籍が一番短かったケースについて聞いた)。

 

半数以上が転職経験あり

 

 

回答者全員(409人)に転職した経験の有無を尋ねたところ、「ある」の回答が55.0%、「ない」が44.3%で、半数以上の弁護士が転職を経験していた。

 

69期以降も47%が転職を経験

 

 

修習期と掛け合わせてみると、「転職経験がある」とした回答者が最も多かったのは「54〜58期」で65.4%だった。

また、司法修習の終了から5年が経過していない69期より若い世代でも47.5%と、半数近くが転職していた。

 

6〜10人規模の事務所は転職者が多い?

 

 

 

「転職経験がある」と回答した人が前職で所属していた事務所の規模と、「転職経験がない」と回答した人が現在所属している事務所規模を比較した。

回答者の割合に最もポイント差が開いたのは「6人以上10人以下」の事務所。「転職経験がある」とした回答者では29.8%を占めたのに対し、「転職経験がない」では17.1%で、12.7ポイントの開きがあった。

 

11%が「半年未満」で退所

 

 

「転職経験がある」と回答した人に、転職前に所属していた事務所の在籍期間を尋ねたところ、「1年以上3年未満」が最も多く40%を占めた。3年未満の合計は68.4%。半年未満も11.1%いた。(vol.2に続く[近日公開予定])

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