

ご自身のキャリアを主体的にお考えの皆様に対して、
全力でご支援させて頂きます
転職にあたっての疑問や不明点を解消したいと思っています。法律事務所(弁護士事務所)の選定から、書類の書き方、面談時の準備などの情報を公開しています。転職活動の情報収集の際にぜひご利用ください。
法律事務所かインハウスか、パターン別で異なる弁護士の転職理由 まず、弁護士のキャリアは年齢ではなく修習期で区切られます。つまり、転職の際は「弁護士活動をはじめて何年目か」によって年収幅が決まり、年齢や経験が加味されていき…
「若手」と「ハイスペック」に二極化する法務の転職市場 法務人材の転職者は40代以上が30~40%を占めています。転職サイトのようなオープンな募集ではなく、企業がお目当ての人材を直接スカウトするダイレクトリクルーティングが…
地方転職の一番のメリットは「その土地で生活できる」ということ ——地元の方やUターンを希望する方以外で、どのような方が地方での転職を考えているのでしょうか。 ひとつは、配偶者の地元で働くために検討するケースがあります。ま…
より予防法務的な視点を持って世の中に貢献したいと考えるように ——これまでのキャリアについて教えてください。 ファーストキャリアでは、中規模の法律事務所にアソシエイト弁護士として約3年間従事しました。新卒時はあまり就職活…
女性弁護士のロールモデルが少ないなか、育児と仕事の両立に挑む ——まずは、これまでのキャリアについて伺っていければと思います。 大学は法学部だったので、周りの影響もあって司法試験に挑戦。大学を卒業して3年目くらいに合格し…
幅広くさまざまな業務を経験したいという思いから中規模事務所へ ——これまでのご経歴について教えてください。 大学時代は、関西の大学の法学部で学びました。入学時はそこまで強く意識していたわけではありませんが、勉強を進めてい…
司法書士事務所を退職し、弁護士を目指す ——これまでのキャリアについて教えてください。 大学は法学部で、当時から法律専門職に就きたいと考えていました。在学中に司法書士の資格を取得したこともあり、卒業後は司法書士事務所へ。…
弁護士人口の増加や社会の変化の影響で、弁護士の転職実態も年々変化している。今回、年間100人以上の弁護士の転職やキャリア相談を受ける、弁護士ドットコムキャリアのコンサルタント2人に、転職事情などを聞いた結果を随時紹介する(インタビュー:2021年12月)。3回目は、今後弁護士ニーズが増加しそうな領域と、そこに向けたキャリアの作り方について。
弁護士人口の増加や社会の変化の影響で、弁護士の転職実態も年々変化している。今回、年間100人以上の弁護士の転職やキャリア相談を受ける、弁護士ドットコムキャリアのコンサルタント2人に、転職事情などを聞いた結果を随時紹介する(インタビュー:2021年12月)。1回目は、5大事務所や外資系法律事務所の実態などについて。
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