

ご自身のキャリアを主体的にお考えの皆様に対して、
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転職にあたっての疑問や不明点を解消したいと思っています。法律事務所(弁護士事務所)の選定から、書類の書き方、面談時の準備などの情報を公開しています。転職活動の情報収集の際にぜひご利用ください。
新卒で入所した特許事務所で「知財コンサル」を手掛ける 知財に興味を抱いたのは大学の授業を受けてからです。講義で「知財は技術と法律を両方扱う仕事だ」と言われ、面白そうだと感じたのを覚えています。就職活動でも特許事務所が最初…
若いうちから裁量ある環境を求めてベンチャー企業に就職。新卒入社1年目に法務部門の立ち上げを経験 大学時代の就職活動では、①若いうちから裁量をもって働ける、②これから組織整備を図るベンチャー企業、という2点を重視していまし…
一般企業からパラリーガルへの方向転換 ——法学部を卒業後、大手物流企業の営業職として就職されました。当時はどのような業務に携わられていたのでしょうか。 国内製造業のお客さまの貨物を海外へ送付するにあたって、船や飛行機を利…
保険関連の案件を扱うなかで人に寄り添うことを学んだ法律事務所時代 ——これまでのキャリアについて教えてください。 大学は法学部でした。大学入学時には弁護士になることも見据えてはいましたが、企業への就職にも興味があったので…
司法試験に挫折後、一大グループの法務担当者として多様な業態を経験 理系大学に入学したものの、たまたま手に取った民法入門書から法律に興味を抱き、他大学の法学部へ編入しました。実際に法律を学び、弁護士になりたいという気持ちも…
営業からフランチャイズ法務に。法務でありながら現場を走り回った8年間 ——大学卒業後、営業職からキャリアをスタートされていますね。 当時にしては珍しく法務職での新卒採用でしたが、結果的には営業職へ配属されました。将来的に…
法律事務所かインハウスか、パターン別で異なる弁護士の転職理由 まず、弁護士のキャリアは年齢ではなく修習期で区切られます。つまり、転職の際は「弁護士活動をはじめて何年目か」によって年収幅が決まり、年齢や経験が加味されていき…
「若手」と「ハイスペック」に二極化する法務の転職市場 法務人材の転職者は40代以上が30~40%を占めています。転職サイトのようなオープンな募集ではなく、企業がお目当ての人材を直接スカウトするダイレクトリクルーティングが…
地方転職の一番のメリットは「その土地で生活できる」ということ ——地元の方やUターンを希望する方以外で、どのような方が地方での転職を考えているのでしょうか。 ひとつは、配偶者の地元で働くために検討するケースがあります。ま…
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