【弁護士の転職成功談】町弁(街弁)から弁護士100名超の大手法律事務所へ
成功者プロフィール
- 転職活動時:40歳代前半
- 現職:小規模の民事系法律事務所(町弁)
- 転職先:弁護士100名超の大手法律事務所(弁護士事務所)
転職を考えたきっかけ
司法修習後からいわゆる町弁(街弁)と呼ばれる地域密着の法律事務所(弁護士事務所)に勤務されており、
相続・離婚・不動産・債務整理・交通事故・中小企業法務など、多岐にわたる業務を経験し、
仕事にはやりがいを感じられておりました。
しかし、PCなどの所内設備が古く、仕事の進め方も
昔ながらのアナログなやり方を踏襲している法律事務所(弁護士事務所)でした。
また、他の法律事務所(弁護士事務所)であれば、事務員が担当するような仕事や雑務も弁護士が対応しており、
弁護士業務に専念しづらいストレスの溜まる環境でした。
加えて、所長が高齢で健康面に不安を抱えており、事務所の先行きが不透明という事情もありました。
勤続10年という節目を迎え、環境を変えるなら早いほうが良いと考え、
弁護士ドットコムキャリアにご登録・ご相談をいただきました。
活動中のポイント
現職で感じている不満や、今後の働き方について、じっくりと時間をかけてお話を伺い、
法律事務所(弁護士事務所)選びの軸を以下の2点にまとめました。
業務管理システムや最新PCの導入など、設備投資していること
弁護士と事務員の業務役割分担がはっきりしていること
当初はインハウス(法務)も選択肢に入れておりましたが、
これまでの法律事務所(弁護士事務所)勤務としての経験を活かしたいという希望も強かったことから、
上記2点のポイントが叶う、大手法律事務所へ応募することになりました。
実際に転職活動が始まってからは、応募書類の添削、模擬面接などの面接対策、など選考に関してのフォローを行いました。 また内定通知をいただいてからは現職への退職意思の伝え方など、サポートさせていただきました。
活動当初にどのような職場であれば、納得のいく働き方ができるかどうか時間をかけて考えをまとめておいたことにより、
選考が進んでからは特に迷いもなく、またギャップもなく内定後の決断は比較的スムーズすることができました。
コロナ禍の転職判断・その後
応募先からの評価が良く、トントン拍子に選考が進み、内定までたどり着きました。
選考はコロナ禍につき、全てオンラインで完結しました。
実際の職場を見て、入所後のイメージを掴んでから判断いただきたいと考え、内定後に事務所見学を行いました。
事務所見学では、上長や同僚弁護士の他、事務員ともコミュニケーションを取ることができ、
実際に足を運ばなければわからない部分が明確になり、入社前の不安感を払拭することができたとのことです。
当日は所定時間をオーバーしていることに、お互いが気づかないほどするほど話が弾んだようです。
転職活動開始前に軸をしっかり定めたこと・また内定後の事務所見学を実施したことで、
入所後のギャップもなくのびのびと仕事をされておりました。
また今後のキャリアについて、新規支店設立の際には『支店長への立候補』も検討しているなど、
前向きに取り組んでいらっしゃいました。
今後の活躍が聞けるのが楽しみです。
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