活動期間3ヶ月未満が半数超 弁護士の転職活動の実態◆Vol.1

弁護士ドットコムでは、弁護士の転職経験者を対象に転職までの期間や、実際の活動について聞くアンケートを実施した(アンケート実施2021年10月30日から11月4日まで)。351人から回答を得た。結果について随時紹介する。

1回目は転職活動の期間や、転職方法や転職先の情報収集の実態について。
*複数回の転職経験がある場合は、最も近い時期の転職経験について聞いた。

 

転職活動の期間は?

転職を決意してから、転職先が決まるまでの期間を聞いたところ、最も多かったのは「1ヶ月から3ヶ月未満」で35.3%となった。3カ月未満で決めた人が半数を超え、4人に3人は6ヶ月未満で決めていた。

一般的に転職期間は、3ヶ月から半年程度とされており、弁護士の転職期間は、他の職種と比較しても大きな違いはなさそうだ。

転職のやり方/進め方の調べ方

転職のやりかた、進め方についての情報収集の方法について、複数選択可能な方式で聞いた。

2割を超えたのは「インターネットで調べた」「先輩の弁護士に聞いた」「同期の弁護士に聞いた」の3つ。「エージェントに聞いた」は16.5%だった。ただ、いずれの回答も2割を超える程度で、決まったやり方や王道的な方法の存在を示唆する結果にはならなかった。

転職先の情報の集め方

転職先の情報収集の方法について、複数選択可能な方式で聞いたところ、2割を超えたのは、「先輩の弁護士に聞いた」のみ。ついで、「同期の弁護士に聞いた」(18.5%)となった。3番目は、「事務所や企業のサイトを見た」で16.1%。転職方法の調べ方より、さらにばらつきが大きい結果となり、転職先の情報収集についても、決まったやり方があるとはいえなそうだ。

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▶第二回:「転職先の紹介経路についての調査結果」を読む

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